「現在の当施設をご利用いただける方の基準についての見解と課題に向けて」

 

トイレについての見解

トイレの入り口までのサポートは致しますが、脱ぎ着・トイレの介助はできません。

現在はご自身でトイレを完結される方のみのご利用となります。

昨今の報道などによるセクシャルハラスメントなどの尊厳問題の観点・スタッフの男女の人員の都合(出勤日の都合)及び当施設の現在の実力を鑑みて存念ながら受け入れはできておりません。

※異性スタッフがトイレ前までサポートすることがあります
※現在のトイレは車いすごと入れなく、一つの大きめの自力(狭くてスタッフが手伝うことができません)で段を登らないといけません


食事についての見解

食事は国に認められた栄養士指導の冷凍弁当を提供していますが、それ以外の軟食などはご自身でご用意いただき、『飲食はご自身で取っていただきます』(食器の用意・提供・配膳などのサポートはできる範囲でしております)。

当施設は、食品衛生法に認められる飲食物提供の施設ではありませんので、施設内で調理に相当することは基本的にできません(ご飯をおかゆにするなどは認証を受けた調理施設や資格が必要な場合がありますことから)。

ただし、ご持参のお弁当を電子レンジで温めるなどのサポートはいたします。

 

四肢に力が入らなくなったり、倒れて動けなくななることのある方への対応

限りあるスタッフの人数で運営している施設です。

多人数で倒れた人を起き上がらせるなどのサポートは、ご本人・スタッフ双方の怪我の可能性もあることから、対応できない場合がございます(応相談)。

 
送迎について

当施設は送迎を軽自動車のワンボックス車などを使ってしておりますが、最大定員4名の車での複数スタッフでの送迎は難しく単身での送迎となることから、自動車のドアを開けた時などに走り出したり飛び出したりする可能性のある方の送迎は現在のところはできません。


 

その他、状態などによっては当施設の力が及ばず、ご利用いただけないこともございますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

 


上記課題に対しての、代表・平岡美幸による見解


上記課題の克服に向けて
まずはどの問題に対しても、そのために投入する資金をしっかりと確保することが一番の課題ですが、しっかりと確実・堅実に施設を運営をして、そのための資金を確保することを目指します。

資金が確保するに至った場合には、以下のような目標をクリアしていくことを目指しております。

トイレについての見解に対して
ビルオーナー様の同意を得られた場合、現在の車いすでは使いにくいトイレを車いすごと入れるトイレへの改修。
又は、そうした設備のある・又は改修可能な空き店舗などへの引っ越しを目指します。
改修・引っ越しなどの場合は、オムツなどの交換のためのプライベートルームを設置又はトイレ内でできるような設備も整えたいと思っております。
男女それぞれの介護や介助のための人員の増員も目指します。
また、全スタッフによる介護・介助の外部研修・内部研修を経ての、サービス提供も目指します

食事についての見解に対して
食品衛生法に基づき、施設内(移転も視野)に保健所から飲食物の製造提供を許可された場所を作り、既定の弁当以外のものを食べられない方への食事提供のサービスの提供することも目指していきます(自前調理の場合は20食以上が目標となり、たとえそれ以下であっても保健所に営業届は提出する予定にしております)。

四肢に力が入らなくなったり、倒れて動けなくななることのある方への対応に対して
施設内の男女人員をそれぞれに増員を目指すとともに、スタッフを一か所に集中投入できるように、現在のような複数の部屋がある店舗ではなく、一部屋又は二部屋の大部屋制度への移転も検討していきます。

送迎についての対応
現在使用の軽自動車から、中型や大型の送迎専用の車・ミニバスなどの導入とともに、資金が許す範囲で送迎時のスタッフ人数を増やして、『急な飛び出し』の防止や『重度の身体障がいの方の車への乗りこみの介助(同性介護も目指します)』を目標として、車両導入や増員のための資金の確保を目指して努力します。

いろいろな障がい・特性のある方の就労の場として施設の力を増していきますので、どうぞ皆さま、ご指導・ご鞭撻とともにお力添えをよろしくお願いいたします。